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■黄砂と巻雲の日

今日は2本書きました~の2本目。

さて・・・昨日・おとといはGolden Weekじゃなくて“Golden Weak”でしたよ(汗)。こう、元々5月病気味だったのが、2日夜の同期飲み会で完全にアウトになって、昨日は完全に1日鬱ってました・・・。

まぁ、今はほぼ復活したので思い出してあれこれは書きませんが、本当に飲み会があるごとに憂鬱になるのはどうしようかって感じです(涙)。それに、普段の会社でも鬱ること多いし・・・さて、本当にどうにかしないとね(汗)。

にしても、3月くらいは“GWは多分疲れててグダグダするんだろうな~”って思ってたけど、フタを開けてみればまさかの鬱々としたGWになるとは・・・。


では、気をとりなおして2日に書くつもりだったハナシ。

ニュースなどでご存知の方も多いと思いますが、2日は西日本から関東にかけての広い地域で黄砂が観測されました。

それで、15時の天気図(ASAS)を見ると・・・

地上解析天気図

青丸の東京の、“23”っていう数字(気温)の下に“S”ってありますが、これは“空中にちりまたは砂が浮遊(風に巻き上げられたものではない)”という天気記号です。つまり、地上観測でも黄砂が観測されたということですね。

んで、日本では他にも松江、鹿児島、名瀬(奄美大島)などで同じ“S”が観測されてますし、他にも韓国の済州やウルルン島などでも観測されてます。

さらに、赤丸で囲ったのは北京なんですが、さすが黄砂の大元ということで、“煙のため視程が悪い”という天気記号になってます。こっちは視程が数kmまで落ちてたらしいですね。あと、オレンジの杭州(?)は“∞”っていう“煙霧”の記号だし。

というわけで、ちょっと珍しい天気記号を紹介してみました。まぁ、ASASには他にも色んな記号が書いてあるので、“これどういうイミの記号?”っていうのがあったら、お気軽にお尋ねください。


それと、同じく2日のシゴト中、ヒマつぶしに気象衛星の画像を見てて見つけたんですが、

赤外画像

2日15時の赤外画像です。北陸から関東にかかってる筋状の雲があるんですが、キレイなトランスバースラインですね。ちょうどジェット気流が仙台の辺りを流れてて、そのあたりにシーラスストリークのような1本線の雲も見えるし。

んで、同じ時間の可視画像を見ると、

可視画像

さっきの画像で白くくっきり見えてた雲が、可視画像だとあまり見えません。ここからもその雲が上層の薄い雲だということが分かります。さらに、上のASASでも東京では“巻雲 雲量7”っていう観測だったし。


というわけで、久々に気象予報士っぽいハナシでした~。

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